加茂農林高等学校

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学校行事

2022/07/27

生命情報「枝豆の収穫を迎えました」

 生命情報コースです!5月に定植した枝豆が収穫期を迎え、2、3年生合同で収穫作業を行いました。炎天下の中での作業でしたが、全員が協力しテキパキと作業を行うことができました。収穫した枝豆は販売し、味見用に私たちも食べてみました!採れたての旬のものを食べられるのも農業高校の醍醐味です。採れたての枝豆は甘みも強く格別!新潟の夏の味、ご馳走様でした!

 

2022/07/26

コシヒカリBLに1回目の追肥をしました!

 田上農場の水田で栽培しているイネ品種「コシヒカリBL」に1回目の追肥を行いました。
 生育調査の結果から追肥する肥料の量を割り出し、美味しいお米になるよう願いも込めて動力散布機を使って撒きました。
 この動力散布機は肥料を風力で飛ばし、省力で田んぼ全面に均等に撒ける便利な機械です。ただし、うまく使いこなすには経験が必要です。

 

2022/07/25

つきあかりの出穂が確認されました!

 田上農場の水田で栽培しているイネ品種「つきあかり」の出穂が確認されました。出穂とは穂が成長して、茎(稈)の中から出てくる事です。
写真の中央に見える葉ではない緑色の物体が穂です。これから一ヶ月ほどかけて私たちが食べる米へと成長していきます。

 

2022/07/25

測量実習を行いました!(2年環境緑地科)

 2年生環境緑地科では、今年もトラバース測量を実施しました。
 近年、ドローンや自動追尾トータルステーションなどの最先端測量器械が主流です。しかし、私たちは測量の基礎である測距を、鋼巻尺を利用して高精度になるよう何回も観測しました。
 なかには、巻尺の読み方を間違え、野帳にも誤った値を記入するなど苦戦しましたが、許容誤差内(5o以内)で観測することができました。今後は、関数電卓で計算し、誤差の補正をしてからCADで図面を作成する予定です。

 

高精度の結果を出すには巻尺のねじれも許されません

観測値の読み方を2人以上で確認しています

2022/07/22

生垣刈り込み実習を行いました(緑地工学コース)

 2年生緑地工学コースでは、コロナウイルス感染拡大による臨時休業や梅雨開け後の天候不順でなかなか実習ができずにいましたが、7月20日にようやく学校の赤門の道路に沿った「イヌツゲ」の生け垣を刈り込みました。
 今回は私たち2年生環境緑地科の緑地工学コース20名が作業をしました。刈込用のバッテリー式バリカンを使い、手際よく丁寧に作業をしました。刈込後の清掃もきれいに行い、造園業者並みの仕上がりとなりました。今後も、校地内の植物園、青海U世紀の杜、中庭等の管理実習を夏休み中も実施する予定です。

 

生垣の天端は三脚を使いました

地域のゴミステーション周辺も竹ほうきで清掃しました

2022/07/21

環境土木専攻(1年農業科総合実習紹介)

 環境土木専攻の1年生総合実習の1回目のローテーションでは、施設・設備の見学を行い、本専攻の学習内容の紹介を行いました。見学の教材として校内を流れる大皆川と敷地の境界に沿って流れる新大皆川の護岸整備状況の違いについても解説しました。護岸方法の違いによる植生の有無、水路深さ、河床の土砂堆積状況が植生や生物に与える影響について身近な環境を観察したことで土木技術に対する理解が深まりました。

 

石積み護岸

コンクリートブロック護岸

2022/07/20

緑地工学専攻(1年農業科総合実習紹介)

 緑地工学専攻では、例年1年生総合実習の専攻を決めるローテーション学習で裏山を1時間歩き、現地で森林の多面的機能を学んでいます。
 水源涵養機能では、腐葉土の保水能力を確認し、土砂災害の防止に役立っていることを学びました。また、松くい虫の被害状況を実際立ち枯れした赤松を確認。根本付近にマツノマダラカミキリの幼虫が空けた穴を観察し、里山の森林の重要性を学びました。4月から5月にかけては爽やかな新緑、6月の梅雨に入ると緑が深まり、今年は早い梅雨明けで酷暑の中でしたが、森の中は市街地と比べ涼しく、生徒は肌で森林を感じることができました。2学期以降の2回目のローテーションは、大工さんが使うカンナでヒノキを材料に箸を各自作成する予定です。

 

整備された加茂農林高校裏山

学校裏山で森林の多面的機能を学ぶ生徒たち

2022/07/19

プロジェクト発表会県大会に出場してきました

 生命情報コース「土壌班」です!私たちは、7月8日に加茂市民体育館で開催された県内の農業高校の代表が集まるプロジェクト発表県大会に出場してきました!私たちは「V類ヒューマンサービス」の分野で出場し、優秀賞を受賞することが出来ました!北信越大会出場の夢は叶わず残念な結果となりましたが、悔しさをバネに、これからも研究に力を入れていきたいと思います!!

 

土壌班の班長

発表の様子

2022/07/14

イネの生育状況報告Part3

作物専攻です。
田上農場の学校田の生育状況を更新しました。
生育調査の結果、葉色がこの時期の基準を下回ってきたので、近々、追肥を検討しています。

            ・「草丈(cm)」「茎数(本)」「葉色(SPAD測定値)」
            ・各数値脇の()内は前回値との比較増減
            ・品種=3号田は「つきあかり」それ以外はすべて「コシヒカリBL」

 

葉色を計測できる「SPAD」。葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)の量をSPAD値として表す計測器です

2022/07/07

イネの生育状況報告Part2

作物専攻です。
田上農場の学校田の生育状況を更新しました。
※・「草丈(cm)」「茎数(本)」「葉色(SPAD測定値)」
 ・ 各数値脇の()内は前回値との比較増減
 ・ 品種=3号田は「つきあかり」それ以外はすべて「コシヒカリBL」

 

SPADを用いて葉色を測定している様子

2022/07/06

「つきあかり」の幼穂形成が確認できました!

 学校田で栽培しているイネ品種「つきあかり」の幼穂形成が確認されました。
幼穂とは穂の赤ちゃんのことで、最終的にモミ(米)となる部分です。
この幼穂の長さが1cmくらいになった頃が肥料を追加する時期の目安となり(肥料を追加することを追肥といいます)、まさに今頃が追肥の適期です。ただし、本校の「つきあかり」は生育調査の数値から肥料は十分足りていると判断して追肥は行わないことにしました(肥料が過剰だとイネが倒れたり、品質が低下する)。
毎週行っている生育調査の成果がこういうところで役に立ちます。

 

2022/07/05

イネの生育状況報告!

 田上にある学校田で毎週生育調査をしています。
上記写真の通り、6つの水田で「草丈(cm)」「茎数(本)」「葉色(SPAD測定値)」の三項目を調査し、生育調査の数値を基に今後の栽培管理の仕方を決めていきます。
田植えが終わってからも何かと忙しい作物専攻です。
6月末時点での生育状況はまずまずといったところです。おいしいお米が収穫できるように今後も頑張ります。

 

生育調査の数値を集計している様子

生育調査の数値をまとめたものです。3号田は「つきあかり」という早生(わせ)品種で、それ以外は全て「コシヒカリBL」です※各数値脇の()内は前回値との比較増減

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