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新潟県立加茂農林高等学校 空撮
永き伝統の上に未来を築く当校は「農業の魅力に触れ 地域の課題を知り 自己の可能性を見いだせる」学校です。
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創立以来の伝統の赤門
1904年(明治37年)小柱は二枚角、太柱は二枚半角の赤レンガ積、要した費用は当時の価格で443円でした。
(明治37年は「うどん・そば」が2銭だったそうです。) -
校門から植物園を通り玄関へ
赤門をくぐって玄関へと通じる小路です。四季折々の素晴らしい景色があります。
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初代赤星校長の銅像
本校の教育精神の出発点は初代校長赤星朝暉先生の高邁にして雄渾な信念と幅広い識見によってはじまりました。
本校建学のねらいは、知徳をかねそなえた行動力のある農村の中堅人物を養成することにあります。そのため、この具体的な実践の場が教室や農場での授業です。 -
メタセコイヤ
第三紀時代に存在した絶滅種であったが1943年中国四川省で発見され、その種子からの繁殖に成功、昭和27年農林省林業試験場から贈られた県内初の二本です。加茂市の名木に指定されてます。
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秋の学び舎
校庭の秋は、楓や紅葉、銀杏など一斉に色付きます。